一級建築士が暮らす「築50年古民家リノベーション住宅」
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暮らし方

着工前に考えたこと

建築士が古民家リノベーションを選んだ理由

アパート暮らしの新婚建築士が、一戸建てが欲しくなり、あえて新築ではなく空き家の古民家リノベーションにした理由を解説。その思考の過程に、家づくりをはじめるときに考えることのヒントがある。暮らし方、ライフスタイルを描き、要望を整理するのが大切。
着工前に考えたこと

Room tour

https://youtu.be/cOfPNjuqyFE

プロフィール

鶴見哲也

Follow @t_tetsuya
1986年生まれ 一級建築士
2018年、中古の一戸建住宅を購入し、リノベーション。自身で設計した住まいには、建築士ならではの工夫が満載。その経験やリノベーション暮らしの魅力を情報発信します。
現在、転職してwebマーケティング会社に勤務する異色の経歴でもある。
建築写真家としても活動中。
【ポートフォリオ】

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本ページはプロモーションが含まれています © 2019 Tetsuya Tsurumi.
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