2020-03

web内覧会

築50年一戸建て古民家リノベーションweb内覧会【キッチン編】

築50年一戸建て古民家リノベーションをweb内覧会。キッチンは、無垢材の扉を採用しているウッドワンのsu:iji(スイージー)を採用。既存の木部や無垢材のフローリングに相性ぴったり。壁はタイルを貼り、調味料入れや家具用コンセントで設計上工夫した。
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築50年一戸建て古民家リノベーションweb内覧会【玄関編】

築50年一戸建て古民家リノベーションweb内覧会の玄関編。古い部分をなるべく残しながら、馴染むような自然素材の仕上げを選定。モミジの柄が描かれたガラス、小石の左官壁は新築住宅では見なくなった古民家ならではのポイント。広々と使い勝手が良い。
DIY

DIYでワックスがけした無垢材フローリングのお手入れと注意点

DIYでワックスがけをした無垢材フローリング。日頃のお手入れは掃除機で大丈夫ですが、ワックスを長持ちさせるために、メンテナンス用ワックスでフローリングワイパーがけをしましょう。無垢材は水に弱いので、観葉植物を置く時は要注意。鉢が結露することも。
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DIYがおすすめ!無垢材フローリングの床のワックスがけ

フローリングは、無垢材がおすすめ。無垢床は水に弱いので、撥水性を出すために塗装かワックスがけが必要。蜜蝋ワックスなどの自然素材のワックスであれば、子供でも手伝いできるぐらい簡単なのでDIY向き。1〜2年で塗り直しが必要だが、足触りは抜群に良い。
DIY

古民家リノベーションのDIYアイデア、床の間をテーブルに再利用

古民家の座敷(和室)についている床の間。座敷の顔として、高価で堅い樹種の床板が使われている。リノベーションに合わせて解体するとゴミになる床の間の床板を、DIYで再利用。材料の特徴がアイデアのもととなり、古民家リノベらしいオリジナルテーブルに再利用できた。
DIY

古民家リノベーションで塗り壁DIYワークショップが楽しい

DIY(ディー・アイ・ワイ)とは、専門業者の手を借りず、自分で何かを作ったり、修繕したりすること。DIYの最大の魅力は家づくりに参加し、その過程を楽しみ、家に愛着を持てること。古民家だから塗り壁を選んだ理由、使った材料の特徴、ワークショップの効果をご紹介。
断熱・気密

エアコン24時間つけっぱなし電気代いくら

エアコンを24時間つけっぱなし運転がお得なのか、実際に暮らして検証してみました。夏の冷房は、エアコンをつけたり消したり運転の方が、電気代が安い。冬の暖房は、エアコンを24時間つけっぱなし運転の方が、電気代が安い。風量は自動設定が、おすすめです。
断熱・気密

おすすめの家庭用冷暖房エアコンの選び方

冷暖房をするエアコンのおすすめの選び方は、断熱性能と気密性能を知った上で、暖房負荷で判断する方法です。エアコンの畳数表示は1964年の無断熱住宅が基準のため、高気密高断熱住宅では過大性能になる。購入費用も変わるので、適正サイズを選びましょう。