古民家リノベーションした建築士の自己紹介

一戸建ての古民家住宅をリノベーションし自宅にした建築士の自己紹介自己紹介

ご挨拶

はじめまして、一級建築士の鶴見哲也です。
築50年程の一戸建ての古民家住宅をリノベーションして暮らしています。
リノベ暮らしをはじめて、1年が経とうとしています。
当時は住宅会社に勤務していましたが、今はwebマーケティング会社に転職しました。
そこで住宅のメディアについて考えることが多くなり、あることに気が付きました。
家づくりの情報で、新築に比べてリノベーションが少ない傾向があります。
さらにマンションよりも、一戸建てのリノベーション情報が少ないのです。
今後高まることが予測されるリノベーション需要の中で、私が経験した情報が何か役に立つかもしれない!
建築のプロでありながら、初めてのクライアント(施主)という立場を経験し、成功も失敗もしました。
リノベーションならではの限られた時間の中で、沢山の悩み、考えたことが、これから家づくりをする方のお役に立てれば嬉しいです。
まずは、そんな私の経歴からご紹介。

建築士としての経歴

1986年
 石川県生まれ
2002年-2007年
 石川工業高等専門学校 建築学科
2007年-2009年
 新潟大学 建設学科 建築学コース
2009年-2011年
 新潟大学大学院修士課程(岩佐研究室)
2011年-2014年
 石川県金沢市で公共建築を扱うの設計事務所に勤務
 小学校や集会場施設の設計、監理を経験
 勤務期間中に一級建築士取得
2014年-2019年
 石川県金沢市で住宅会社に勤務
 注文住宅やリノベーションの設計、会社の広報業務を兼任
 勤務期間中にリノベーションに取り組む
2019年-現在
 石川県金沢市でwebマーケティング会社に勤務

趣味は、写真で副業活動も少々…

こんなリノベーション住宅に住んでいます

障子や壁の一部はそのまま利用した、リノベーションらしいデザイン
和室と台所の二部屋をつなげて、広々としたLDKに
このダイニングテーブルは、あるものを再利用した工夫が凝らされている
昔ながらの縁側をそのまま残した、どこか懐かしい間取り

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着工前に考えたこと

建築のプロである一級建築士の私が、なぜ古民家リノベーションを選んだのか。
その理由について記した記事が人気です。

予算計画

予算計画については、リノベーションに関わらず、家づくり全般に利用できる考え方がよく読まれています。
予算は、各項目の足し算ではなく、住宅ローンの借り入れや自己資金から総予算把握し、そこから必要な費用を引き算していくのがポイント。
詳しくは、記事を確認してみてください。

ちなみに、予算別でリノベーション工事で実現できることは、こちらの記事を参考に。
概ね500万円ごとにできることが変わります。
よくフルリノベーションだと、新築で建て替えるのと変わりませんと言われるのは、意外と高い費用が必要だからです。

不動産探し

不動産探しでは、業界の人にとっては常識であるネットの不動産情報は余り物という記事が、よく読まれています。
タイトルの通りの内容ですが、その理由は記事にて確認を。

設計

設計に関しては、おしゃれな雰囲気に仕上げるコツが人気です。
私が考えるおしゃれなリノベーションは、残し方がデザインされていること。
現代の住まいより古民家の方が、手の込んだ細工が多くあります。
その細工を上手く残し、活かしていくのがポイント。
具体的にどう考えたか、記事でご確認ください。

断熱・気密

我が家のリノベーションにおいて、最もこだわったのが断熱です。
ストレスの少ない快適な住まいに暮らしたい思いが強く、リノベーションでも十分実現できると考えていました。
そこで検討したのが、工事費と断熱レベル別の光熱費による費用対効果の検証です。
工事費という初期費用は、正直高くかかりました。
しかし、我が家の場合は、22年暮らせば初期費用が光熱費で回収可能です。
その秘訣について、詳しくは記事をご確認下さい。